【レコード買付旅行】2011・1月 カリフォルニアその2
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この旅のデータ
- 時期:2011年1月
- 行き先:アメリカ・カリフォルニア
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この旅の記事(全4本):
- 2011・1月 カリフォルニアその1
- 2011・1月 カリフォルニアその2(この記事)
- 2011/01/28 カリフォルニア
- 2011/01/28&29 カリフォルニア
※当時の記事です。お店の情報や日程は掲載時点のものです。
買付2日目。 この日は早起きしてホテル付近を散歩した。この一帯は近年劇場みたいなのが出来て再開発というか新しいお店が多数出来て賑わう大阪でいうところの南船場みたいなところ。 カリフォルニアの朝はキモチいい。今一月というのを忘れそう。

近所でみつけたエエ感じのカフェで朝飯。ヨーロッパでよく見かける細身のフランスパンを使ったサンドイッチ見つけてすかさず食べたがパンの出来はヨーロッパのやつに遠く及ばず残念。コーヒーはおいしかった。

その後橋を渡って対岸の街バークレイでお馴染みの巨大店舗で仕入れ。

昼食は密かに安カレーの激戦地であるバークレーの新興店で。野菜カレーとカレーのピラフ?であるビリヤニっていうのを食べた。ビリヤニは初めて食べたがピラフというよりもあらかじめ混ぜてあるカレーという感じ。大阪名物なんば明治軒のカレーを思い出した。野菜カレーはトマトベースで旨し。両方辛くて1月だというのに汗ばんでしまいました。

そして初の訪問となった去年オープンしたという個人経営の店へ。デヴィッド・ストーン・マーチンが描いたカヴァーや宇宙モノのジャケを壁にディスプレイしていたりとベタながら頑張っていた。レコードの品揃えも良いと思った。

夕暮れの中サンフランシスコに戻りチャイナタウンに繰り出し晩飯。

路地を入ったところにとても賑わっている四川料理や発見し入店。小籠包、酸辣湯、焼そば、魚の蒸したやつなど注文。どれも辛いが上手い。隣席の中国人紳士(一人)は旅館の朝飯に出てくるみたいなおひつでご飯を持ってこさせ麻婆豆腐、赤い肉野菜いため、赤いカルパッチョみたいのをオーダーし盛大にご飯をかきこんでいた。見事な食べっぷりに感服することしきりであった。 辛いもんばっかり食べていた一日でした。
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いまのVOXMUSICで
こうして買い付けたレコードは、心斎橋店・梅田NU茶屋町店とウェブショップに並びます。

この記事を書いた人
福井純(VOXMUSIC店主)
1990年、大阪・アメリカ村の伝説的レコードショップ「キングコング」にスタッフとして加わり、アメリカ買付担当のバイヤーを務める。2000年に心斎橋でVOXMUSICを開業。今も年に数回海外へ買付に出かけ、ジャズ、ソウル、レア・グルーヴを中心に、膨大な数のレコードを音楽好きのもとへ届けている。2020年に梅田NU茶屋町店をオープン。大手百貨店での中古レコードフェアのプロデュースも手がけ、10名のスタッフとともに2つの店舗とウェブショップを切り盛りしている。
心斎橋店 / 梅田NU茶屋町店 / ウェブショップのJAZZ