【レコード買付旅行】2006/5/9 中西部その4
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この旅のデータ
- 時期:2006年5月
- 行き先:アメリカ中西部
- この旅の記事(全9本):
※当時の記事です。お店の情報や日程は掲載時点のものです。

今日泊まったホテルは良い雰囲気のところでした。朝食済ませて出発。

レコ屋数件回って、

昼食はレコ屋のにいちゃんオススメのフライドチキン屋。

客は黒人中心。入るのに少し勇気がいりましたが、店員は親切で一安心。チキンもスパイシーで旨かったです。こちらのケンタッキーは日本のと違って凄く塩辛く、こんなもんかとフライドチキン自体を敬遠していたのですがちゃんとしたところで食べたら旨いんですな。ソウル・フードづいてる今日このごろ。

昼食後、メンフィスに来たら是非訪れてみたいと思っていたスタックス本社跡に。レーベルに書いてある住所を頼りに黒人街を通り抜けてたどり着いたそこはなんと綺麗な現代風の建物に。何とか財団によってミュージアムに仕立て上げられてました。寂れた黒人街にあってすごく場違いな感じ。ルーファス・トーマスなんか全く関係なさそうな観光客(白人老人中心)が多数たむろしていましたがミュージアム・ビジネス臭さがなんかいやで即退散。近所の人たちはどう思ってるんやろか?モータウンもそうですが、最近アメリカではこのタイプのビジネス・モデルが確立されてるみたいですね。。。

こっちのアングルはまだ昔の面影がかすかに。。。

となりにはこんな散髪屋が。 その後、再びレコ屋周りを再開。

メンフィスだけでなく南部の街全体にいえることですが人々がゆったりしててとても居心地がイイ。緑がとても濃いので酸素が多いとかあるのでしょうか?
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いまのVOXMUSICで
こうして買い付けたレコードは、心斎橋店・梅田NU茶屋町店とウェブショップに並びます。

この記事を書いた人
福井純(VOXMUSIC店主)
1990年、大阪・アメリカ村の伝説的レコードショップ「キングコング」にスタッフとして加わり、アメリカ買付担当のバイヤーを務める。2000年に心斎橋でVOXMUSICを開業。今も年に数回海外へ買付に出かけ、ジャズ、ソウル、レア・グルーヴを中心に、膨大な数のレコードを音楽好きのもとへ届けている。2020年に梅田NU茶屋町店をオープン。大手百貨店での中古レコードフェアのプロデュースも手がけ、10名のスタッフとともに2つの店舗とウェブショップを切り盛りしている。
心斎橋店 / 梅田NU茶屋町店 / ウェブショップのJAZZ