Reuben Wilson - A Groovy Situation (BST 84365) 1971 US Blue Note盤
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Reuben Wilson - A Groovy Situation (LP)
LP / Blue Note / BST 84365 (1971 US Blue Note LP)
1971年発表。後にCadetやGroove Merchantといった名門レーベルでも数々のレア・グルーヴ傑作を残し、ソウル・ジャズ〜ジャズ・ファンク・シーンで絶大な人気を誇るコテコテのオルガン奏者、ルーベン・ウィルソン(Reuben Wilson)。彼が名門Blue Noteに吹き込んだラスト・アルバムにしてファンキー・ジャズ名盤『A Groovy Situation』です。
サイドマンには、アール・タービントン(サックス)、エディー・ディール(ギター)、ハロルド・ホワイト(ドラムス)が参加。ウィルソンの力強くグルーヴィなオルガン・ワークを中心に、70年代初期特有のメロウネスとニュージャズ/ニュー・ソウルの洗練された空気感が交錯する、極上のソウル・ジャズ/ジャズ・ファンク・サウンドを展開しています。
最大のハイライトは、ジーン・チャンドラー(Gene Chandler)の大ヒット・ソウル・ナンバーを洒脱なインスト・カヴァーに仕立てたタイトル曲「A Groovy Situation」。70sニュー・ソウルに通じるしなやかな味付けと軽快なグルーヴが心地よい極上トラックです。さらに、スティーヴィ・ワンダー(Stevie Wonder)の名曲をフロア映え抜群のダンサブルなジャズ・ファンクへと見事にアレンジした「Signed, Sealed, Delivered I'm Yours」など、全編にわたってグルーヴィでダンサブルなトラックが目白押しです。